女性の薄毛治療 FAGA
女性の薄毛(FAGA)
女性に起こる薄毛を総称して「FAGA」(Female Androgenetic Alopecia)と言います。加齢、ストレス、ホルモンバランスの崩れによって引き起こされるとされていますが、詳しい原因は不明です。
FAGAを発症すると、通常は2~6年の周期で繰り返すヘアサイクルが数ヶ月~1年程度で周期が終わってしまいます。
1つの毛根のヘアサイクルは、約40回と言われており毛根の中の髪の毛を作る細胞が死んでしまうと、その毛根からは二度と髪の毛が生えてこなくなってしまうと言われています。
一度その状態になってしまうと、治療をしても発毛することはありません。 そのため、毛根が死滅してしまう前に治療を始める必要があるのです。
料金(自由診療 税込)
| 初診料 | 2,200円 | |
| 再診料 | 550円 | |
| 採血料 | 5,500円 | |
内服薬
| 内服薬 | 料金(税込) | |
| ミノキシジル2.5mg | 30錠(1か月分) | 5,500円 |
| スピロノラクトン25mg | 60錠(1か月分) | 3,300円 |
育毛サプリメント
| 外用薬 | 料金(税込) | |
| ルグゼバイブ (LUXEVIVE) |
90カプセル(1か月分) | 7,700円 |
外用薬
| 外用薬 | 料金(税込) | |
| ミノキシジル2%外用薬 Velartis |
60ml | 5,500円 |
ミノキシジル
ミノキシジルは発毛や育毛効果が期待できる薬です。数ある発毛や育毛の効果のある治療薬の中でも唯一女性の脱毛症の治療薬として利用することが可能です。
もともと高血圧症治療の内服薬の成分として使用されていましたが、この薬で治療をしていた患者のAGAが改善されたという報告が多くあり、脱毛や薄毛の治療薬として応用されたのが始まりです。
毛包に直接作用し、細胞の増殖やタンパク質の合成を促進することによって発毛を促すということが分かっています。
ミノキシジルは使用を開始してから約4ヶ月ほどで効果を実感できるといわれています。
ミノキシジルは内服薬と外用薬があります。
内服薬はめまいや動悸、胸の痛みなどの副作用が報告されていますので心臓に疾患のある方は注意が必要です。
スピロノラクトン
スピロノラクトンは、FAGA治療に使われる抗男性ホルモン薬です。
もともとは利尿薬として処方される薬で、むくみや高血圧の改善に効果があります。
また、『抗男性ホルモン』という作用もあり、男性が服用した場合、女性のような乳房となる女性化乳房や、性欲減退という副作用が起こります。
女性も微量ではありますが男性ホルモンが分泌されています。そのため閉経など女性ホルモンの低下によって男性ホルモン濃度が相対的に濃くなることでヘアサイクルが乱れて抜け毛が起き、薄毛になると考えられます。スピロノラクトンを内服することで男性ホルモンが抑えられ相対的に女性ホルモンが優位となり、ヘアサイクルが正常化され、抜け毛の予防が期待できるとしています。
ルグゼバイブ
ルグゼバイブ(LUXEVIVE)は、生の馬プラセンタ60,000mgを配合した、医療機関専売の育毛サプリメントです。
毛髪に良いとされる成分のほか、美肌や疲労回復、ホルモンバランスにも効果のある成分が含まれています。女性が年齢とともに不足しがちな様々な成分を補給することができます。
- 馬プラセンタ(667mg)
- サッカロミセス(50mg)
- L-シスチン(20mg)
- ケラチン(20mg)
- チアミン硝酸塩(60mg)
- パントテン酸カルシウム(60mg)
- コロストラム(20mg)
90カプセル入り(1日3回、1回1カプセル 1か月分)
